普通に生活しているだけでは絶対に出会うことのない方々達との出会いは賜物。
僕がはにコットに入ったのははにコットvol.9の一か月前。ボランティアの説明を聞きに行くために会議に行くと、グループに招待され入ることが半強制的に決定しました。ですが、皆さんにやさしく受け入れていただけたので苦どころかすごくうれしかったです。
実行委員会に入るまではこのイベントのことを何もわかっていませんでしたが、参加することで、古墳の面白さや、仲間の大切さを認識・再認識できたことがすごくよかったです。
なにか助けが欲しい‼️と思った時に助けてくれる方々が集まっているので、自分も誰かのために動かなきゃと思わせてくれる。皆さんに刺激されながら日常生活を過ごせています。
これからは自分たちのAporTar(ボランティアサークル)をもっと広めていきたいと思います。そのためにはにコットのような大きなイベントに参加して、ブランディングしていきたいです。
はにコットというイベントをこれから古墳・アートに興味がない人にももっともっと楽しんでいただけるように自分たちが楽しうということを忘れずにしていく。これを常に頭に於いて行動していきます。
古墳はもちろんハンドメイドのすばらしさというものをこのイベントを通して学びました。そして何より仲間の大切さというものを改めて学ばされました。
普通に生活しているだけでは絶対に出会えない人たちと出会うことができたので、大切にし日々成長していきたいなと思っています。
大和大学ボランティアサークル”aportar“:https://www.instagram.com/aportar10626/